美唄焼鳥たつみは昭和43年（1968年）創業。美唄焼鳥の聖地として現在たつみはもっとも古く開業している老舗です。2023年で創業55年目となります。全国七大やきとり・全国やきとり連絡協議会に加盟致しました。

美唄焼鳥たつみの特徴として、創業より木炭を使用、国産親鶏を使用、美唄産の玉葱を使用、味付けは塩こしょうであります。たつみでは、親鶏を丸ごと使用し、下処理・串刺しは全て手作業です。塩は3種類の自然塩等を焙煎し使用しております。

美唄焼鳥たつみは平成元年より全国で初めて焼鳥の地方発送に取り組み話題となりました。ランチではとり飯・お蕎麦等に焼鳥2本つく4種類があり大変好評です。
焼鳥の他、数多くのこだわりメニューがあります。地酒・焼酎は本格的な乙酒であり、空知産ワインも取り扱っております。